自作スキー・スノボ ワクシング台を、改良してみたで。

前回作成した、自作ワクシング台(スキー・スノボ用ワクシング台を、自作してみたで。)を、改良(と言うほどのものではないけど)してみました。
といっても今回作り直したのは、脚の部分です。
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前回作ったのと比べると、高さが低くなっています。
これが、前回作ったやつです。
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これにを、前回同様セットしていきます。
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ワークベンチに
2×4材をはさんで
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脚をクランプで固定します。
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すべりどめシートをひいて。
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スキーを載せると
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高さもバッチリになりました。

スノーボードものせられます。
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ビンディングが高いので、脚に材をかませています。
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かませる材の厚みを変えれば、殆どの高さに対応可能です。
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スキーのときのクリアランスは
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なかなかいいところに収まりました。
さあ、本格的なスキーシーズンまであと僅か!
待ち遠しい!

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スキー・スノボ用ワクシング台を、自作してみたで。

p1040312 スキー・スノボ用のワクシング台を自作してみました。 材料はホームセンターで手に入る物ばかりです。 2×4材 2本 ワークベンチ クランプ(ダイソーでも入手可) すべり止めマット 車庫に転がっていた余り物で作ったので、経費は0円です。 p1040299 元々はこのワークベンチに挟んで、ワクシングをしていたのですが、上手く固定できないので余っている2×4材を使って。 p1040300 テキトーにこんなのを2個チャチャっと作ってしまいます。 接着はコニシの木工ボンド速乾です、クランプで圧着すれば強度は問題なし。 p1040301 2X4材をワークベンチに挟んで p1040304 さっき作った脚をクランプで固定します。 p1040306 こんな感じで固定してます。 p1040307 脚の上に滑り止めマットをひいて・・・。 p1040312 スキーを乗せれば完成! 脚の天板部分の幅を30cmにしているので、スノボでも余裕で乗ります。 失敗したのが、足の高さが高すぎました。 時間のあるときにでも、切って高さを調整したいと思います。 ワークベンチのハンドル部分はこんな使い方もできます。 p1040322 ワクシングアイロンも引っ掛けられます。 スキーのメンテナンスの時に邪魔になるストッパー(流れ止)の固定は、 p1040316
コレです。
オーバンド#25 100mmx15mmx1.1mm p1040319 p1040318
こんな感じで巻きつけちゃいます。 ワクシングセットは、こんな感じです。 p1040324 中身はまた今度。

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