ホンマ製作所 時計ストーブを耐熱塗料でお色直し。
前回、相性バッチリのグリルパン(キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) グランピング キッチン用品 フライパン ギブソン丸型グリルパン 40cmM-8994)との運命の出会いを果たした、ホンマ製作所時計型ストーブ(ホンマ製作所 ストーブコンロセット)。
しかしながら、少々くすんできた外見になってきたので、ここらでお色直しといきます。
今回使ったのは、こやつです。
デイトナ(Daytona) 耐熱ペイントスプレー(エキパイ用 600℃) /チタンカラー 300ml 1,509円 です。
ソフト99の耐熱塗料のチタンカラーは使ったことがるのですが、こちらはバイクパーツのデイトナが販売元です。
まぁ、パッケージは変わっても製造元が同じ事はよくある話なので、あんまり違いは無いだろうってことで、今回はこちらのほうが若干安かったのでデイトナさんを選びました。


全体を100均で買ってきたスチールウールたわしでゴシゴシこすって、表面を荒らしてサビや汚れを適当に落とします。
ほんでもって、薪の投入口を外して、これまた100均のSカンで物干しポールにぶら下げてスプレーします。

少々タレてもムラになっても気にしません。
ソフト99もそうでしたが、耐熱塗料は少々たれても乾けばそんなに目立たなくなります。

それに色むらを気にする程のモノでもありませんしね。

ソフト99よりも少しシルバー寄りのような気がします。
ソフト99(SOFT101) 塗料 耐熱ペイント チタンカラー
ソフト99はもう少しゴールドに近いシャンパンゴールドのような色合いでした。


このまま、2時間放置して180度以上で20~30分熱を加えて乾燥させれば、完全硬化します。
連休の庭キャンのときに、グリルパンのシーズニングと一緒に硬化させることとします。
オンライン英会話レッスン

“ホンマ製作所 時計ストーブを耐熱塗料でお色直し。” に対して1件のコメントがあります。