ホンマ製作所 時計型ストーブ 耐熱塗料の熱入れとグリルパンのシーズニング

2020年4月30日

塗料の乾燥

先日、耐熱塗装したホンマ製作所時計型ストーブを3日程乾燥させました。

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きれいになりました。
あとは熱硬化をさせるために180度以上で20~30分熱入れします。

熱硬化のついでにグリルパンのシーズニングもおこないます。

キャプテンスタッグ ギブソン 丸型グリルパン40cm M-8994

耐火モルタルの敷設

先日の塗装後に、ストーブの底に耐火モルタルを2kg敷設しました。

時計型ストーブは鉄板でできているので、本体重量が軽くて煙突を高くすると不安定になっていました。
なので、ストーブの燃焼室に耐熱レンガを一枚入れることにより安定させていました。

モルタルを施設することで、本体の重量が増えて煙突を延長しても安定します。
また、底から熱が抜けずに保温性が良くなり、少ない薪でも最後まで燃え残らずに焼けるようになりました。

今回、天板の温度を450度近くまで上げましたが、底面の温度は150度以下でした。
これなら、ウッドデッキの上でも使えそうです。

今回使ったモルタルは トーヨー 耐火モルタル2kg です。
近所のホームセンターで500円程でした。

モルタルの周りには、ダンボールを入れてからモルタルを入れています。
また、二次燃焼のための空気の取り入れ口も開けておきます。

ダンボールを入れておくことで、燃焼後ダンボールは燃えてなくなり、ストーブ本体とモルタルの間に隙間を作ることができます。

そうすることにより、モルタルが熱膨張しても本体を傷めないようになります。

耐熱塗料の熱硬化とグリルパンのシーズニング

グリルパンのシーズニングは通常の利用(200度ぐらいまで)なら、煙が出なくなるまで熱を入れればコーティングが焼けて使えるようになります。

でも、せっかくの鉄グリルパンですし、塗装を落とせるだけ落としてシーズニングします。

時計型ストーブに火を入れると、本体から耐熱塗料の煙が出ますがそれ程多量ではありませんでしたし、すぐに収まりました。

耐熱モルタルに水分が残っていたためか、煙突から煙が上がってなかなか温度が上がりにくかったです。

グリルパンの底の色が変わってきました。
これで、グリルパンの底の温度が、だいたい350度位になっています。

温度は赤外線温度計で測っています。
ダッチオーブンでの料理にも便利です。

KT600Y 赤外線温度計ガンKETOTEKデジタルIR温度計-50℃〜600℃(-58℉〜1112℉)食品/調理/オーブン用温度チェッカー

冷ましてからスチールたわしのボンスターでこすり洗いします。

ボンスター 金たわし ロールパッド 12個入り 調理器具・金属みがき用 ガンコな汚れがサッと落ちる レンジまわり ステンレス流し台 自転車のサビ落とし 茶しぶ落としにも使用可能

底の部分の黒い塗料が剥げてきますので、落とせるだけ落としておきます。
普通の料理では、250度を超えるような温度で調理するようなことはあまりないと思うので、多少の塗料が残ってもあまり気にする必要はないと思います。

大体、前の写真で底の色が変わった部分の塗料が落ちました。
サラダ油を塗っては焼き切りを繰り返します。

グリルパンの底の温度で450度位で、焼き上げました。

途中でクズ野菜を焼いて、野菜のアクを使ってグリルパンに油分を含ませます。
出来上がりは、こんな感じになりました。

はじめにも書きましたが、普通の利用だとここまでする必要はないと思います。
長くグリルパンを使うことを考えてやっています。

このあと、肉を焼いてBBQで美味しくいただきました。

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