マイクロファイバー ゴーグル ソフトケース

ヤフオクで買ったゴーグルのケースがないので、あれこれ探していた。
アルペンに用事があって(SOUTH FIELDツーバーナーコンロ(7000CB)用、パワーブースター(ST-552)購入したら色々お得だった。)行ったついでに、ゴーグルコーナーを探してみた。
この時期になると、スキー用品も出揃っていました。
見つけたのがコレ。
ゴーグル ソフトケース(499円)
img_20161119_201854
ビンゴです!
探していたのは、これです。
img_20161119_201946
マイクロファイバーの巾着です。
レンズクロスとしても使えます。
img_20161119_202102
大きさもバッチリです。
img_20161119_202138
img_20161119_202259
早く来い来いスキーシーズン。

オンライン英会話レッスン

SOUTH FIELDツーバーナーコンロ(7000CB)用、パワーブースター(ST-552)購入したら色々お得だった。

アルペンに注文していた、SOUTH FIELDツーバーナーコンロ(7000CB)用、パワーブースター(ST-552)が、お店に納品されているので、取りに来てくださいとの電話があったので、早速引き取りに行きました。 以前の記事 見切り品のツーバーナーコンロを買ってみました。 見切り品のツーバーナーコンロに、風防を自作してみました。 img_20161119_201204 プチプチに入れられた簡易包装になっています。 img_20161119_201237 中はこんな感じです。 左右コンロ用に2個購入しました。 img_20161119_201613 台紙には、自店平常価格1,480円となっていましたが、購入価格は1,080円(税込み)でした。 なんだか、非常に得した気分です。 img_20161119_201256 SOUTH FIELDツーバーナーコンロ7000CBは、SOTO ツーバーナーコンロST-503のOEMのようですね。 うちに転がっていた、カセットボンベにセットしてみます。 img_20161119_201407 さすが、新富士バーナーですね、カッチリとセットできます。 SOUTH FIELDツーバーナーコンロ7000CBに、取り付けてみます。 p1040372 ブースターの先端が、火口の前に出るようにセットします。 p1040373 横から見るとこんな感じです。 p1040375 注意してセットしないと、ブースターの先端が引っ掛かって、炎に上手く当たらない事もあります。 手前のブースターの先端が途中で引っ掛かっていますね p1040378 コチラが、正しくセットされたものです。 p1040379 先端部分の溝が、本体の鉄板に引っ掛かりやすいので注意。 アレコレ触っていたら、蓋の部分が外れることがわかりました。 p1040380 蓋の部分のこの出っ張りが p1040381 本体のこの穴に入って p1040382 p1040383 引っ掛かっているだけです。 p1040384 この分が手軽に外せると、テーブルを皆でワイワイ囲みながら、鍋をしたりなんて使い方もできそうです。 p1040380 益々、使うのが楽しみになってきました。 家に転がっていた、子供が使っていた手製のバッグが丁度良かったので、コレに収納しています。 p1040368 中はこんな感じです。 p1040369 フリースタンドは、テントのフレームなどを補修する、ショックコードを使うと上手く収納できます。 p1040370 とりあえず、これでツーバーナーに関しては、やるべきことはやれたかな。 本体とブースター2個で4,550円でした、本体が安すぎたのでブースターとほぼ価格が同じとなってしまいました。 これなら、なんともお買い得感があります。 使うのが楽しみです。 p1040376

オンライン英会話レッスン

見切り品のツーバーナーコンロに、風防を自作してみました。

キャンプ用品売り場の片隅で、ワゴンに入れられて、投げ売りされていた、「SOUTH FIELD」のツーバーナーコンロ 7000CB。 アルペンでブースターST-552の在庫を確認したところ、メーカーに在庫があるということなので早速注文。 そして、風防を自作することにしました。 以前の記事:見切り品のツーバーナーコンロを買ってみました。 材料は、ホームセンターで購入しました。 p1040345 225mmX300mm 厚み0.5mmのアルミ板2枚 p1040347 磁石(磁力が弱くて使えませんでした・・・。) p1040348 アルミ板の角を丸く仕上げます。 一辺を切り落とします。 アルミ板は柔らかいので、変形を防ぐのと切りやすくするために、板で挟んでおきます。 アルミ板は2枚を重ねて一度に切ります。 p1040349 金鋸でゴリゴリと切ります。 p1040350 切り終えました。 p1040351 切り終えたら、切断面をヤスリで整えます。 p1040352 角も丸くしておきます。 p1040353 ここで磁石を仮止めして、コンロに張り付けたところ・・・。 磁力が弱くて、張り付きませんでした・・・。 そこで、ネオジム磁石の投入です。 p1040354 これは、バッファローの100/10MBpsのHUBについていたものです。 なかなか強力です。 ネオジム磁石を、M3のボルトで取り付けます。 p1040355 一枚につき2箇所、ネオジム磁石を取り付けます。 p1040356 ボルトが長いので、余分な部分は切ってしまいます。 p1040357 完成は、こんな感じです。 p1040362 さすがネオジム磁石、なかなかしっかりと付いています。 風で剥がれるのを心配しましたが、これが剥がれるくらいの強風なら料理なんてできません。 風防が風を食らって、コンロが転倒する前に風防が外れるのではないかという、実に微妙な張り付き具合です。 p1040364 磁石なので、多少は風防の位置を動かせます。 磁石の数を増やせば、取り付け方にバラエティーを持たせられそうです。 収納は、こんな感じで。 p1040367 あとは、ブースター待ちですね。

オンライン英会話レッスン

見切り品のツーバーナーコンロを買ってみました。

キャンプシーズンも終わり、キャンプ用品売り場も片付けられて、スキー・スノーボード用品へと入替えられていました。 片隅に置かれたワゴンには、値下げ価格のシールが何枚も貼られたこいつが、なんとも寂しげにコチラを伺っていました。 img_20161103_212351 アルペンのアウトドアブランド、「SOUTH FIELD」のツーバーナーコンロ 7000CBです。 購入価格はなんと、2,390円です。 この価格なら、ブースターを2個買っても5,000円以内で済みますね。 SOTO(新富士バーナー株式会社)のOEMです。 カセットボンベを使えるタイプなのですが、このタイプはドロップダウンし易いのが難点です。 ちなみにドロップダウンていうのは、カセットボンベ内のガスが気化するときに、ガスの気化熱によってボンベ自体が冷やされて、ガスの気化に必要な温度が得られなくなって、火力がどんどん弱くなっていく現象です。 SOTOの製品はブースターが別売になっていて、なんとも不親切なんですよね。 価格設定から有名メーカーとの差別化を図らないといけないのはわかりますが、カセットボンベをブースター無しで使うなんて卓上コンロでも、10年以上前からありません。 バーナーがハイパワーになればなるほど、ドロップダウンし易いのでSOTO製品の購入を考えておられている方はご注意を。 型式が古いのですが、まあブースターさえなんとかなれば使えるでしょう。 だめでも、値段が値段なので諦めが付くかと。 で、車庫にあったフリースタンドに乗っけてみました。 img_20161104_174404 これまた、車庫に余っていたベニア板を使って、ちょっとした物を置けるように作業台を作ってみました。 img_20161104_174410 100均のステンレスS字フックを掛けれるように穴を開けています。 img_20161104_174353 ゴミ袋とかお玉なんかを、引っ掛けれるでは? あとは両サイドに風防がないので、アルミ板と磁石を使って自作しようと思います。 img_20161104_174344 今日のところは、ここまで・・・。

オンライン英会話レッスン

自作スキー・スノボ ワクシング台を、改良してみたで。

前回作成した、自作ワクシング台(スキー・スノボ用ワクシング台を、自作してみたで。)を、改良(と言うほどのものではないけど)してみました。 といっても今回作り直したのは、脚の部分です。 p1040325 前回作ったのと比べると、高さが低くなっています。 これが、前回作ったやつです。 p1040300 これにを、前回同様セットしていきます。 p1040299 ワークベンチに 2×4材をはさんで p1040301 脚をクランプで固定します。 p1040326 すべりどめシートをひいて。 p1040329 スキーを載せると p1040335 高さもバッチリになりました。 スノーボードものせられます。 p1040330 ビンディングが高いので、脚に材をかませています。 p1040331 かませる材の厚みを変えれば、殆どの高さに対応可能です。 p1040332 スキーのときのクリアランスは p1040333 なかなかいいところに収まりました。 さあ、本格的なスキーシーズンまであと僅か! 待ち遠しい!

オンライン英会話レッスン

スキー・スノボ用ワクシング台を、自作してみたで。

p1040312 スキー・スノボ用のワクシング台を自作してみました。 材料はホームセンターで手に入る物ばかりです。 2×4材 2本 ワークベンチ クランプ(ダイソーでも入手可) すべり止めマット 車庫に転がっていた余り物で作ったので、経費は0円です。 p1040299 元々はこのワークベンチに挟んで、ワクシングをしていたのですが、上手く固定できないので余っている2×4材を使って。 p1040300 テキトーにこんなのを2個チャチャっと作ってしまいます。 接着はコニシの木工ボンド速乾です、クランプで圧着すれば強度は問題なし。 p1040301 2X4材をワークベンチに挟んで p1040304 さっき作った脚をクランプで固定します。 p1040306 こんな感じで固定してます。 p1040307 脚の上に滑り止めマットをひいて・・・。 p1040312 スキーを乗せれば完成! 脚の天板部分の幅を30cmにしているので、スノボでも余裕で乗ります。 失敗したのが、足の高さが高すぎました。 時間のあるときにでも、切って高さを調整したいと思います。 ワークベンチのハンドル部分はこんな使い方もできます。 p1040322 ワクシングアイロンも引っ掛けられます。 スキーのメンテナンスの時に邪魔になるストッパー(流れ止)の固定は、 p1040316
コレです。
オーバンド#25 100mmx15mmx1.1mm p1040319 p1040318
こんな感じで巻きつけちゃいます。 ワクシングセットは、こんな感じです。 p1040324 中身はまた今度。

オンライン英会話レッスン

PAGE TOP